11月22、23日に虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催された第31回日本腹膜透析医学会学術集会•総会に当院院長と看護師3名、臨床工学技士1名で参加しました。
今回、当院では初めての参加でしたが、その盛況ぶりに改めて時代と共に求められる重要な治療法と実感しました。
腹膜透析とは、自分のお腹の中にある腹膜をフィルター(透析膜)として使い、体内の老廃物や余分な水分を除去する透析方法です。
毎日行う事で身体の負担が少なくできるなどの利点もあります。
また、ADL(日常生活動作)に制限のある患者様、ご高齢、介助者の支援が必要な患者様に対して訪問看護師などの医療スタッフや介護スタッフなどがサポートをし、個々のQOLに寄り添いながらご自宅や病棟、施設などで安全性を高く保ちながら行う事ができる『アシスト PD』の演題も多く触れる事ができ、大変感銘を受けました。現在、当院での導入を視野に入れ検討を重ねております。
奥田クリニックでは、透析治療の選択肢として患者様、そのご家族様に対してより多く、より最適な治療方法を提案できるよう一段と精進してまいります。

