節分の豆まきを行いました。 NEW
2月4日の病室に、赤鬼・青鬼が現れました。 赤鬼・青鬼に「鬼はー外。」「福はー内。」と 患者さんに豆をなげていただき、無事に邪気(鬼)を払い、 福を呼び込むことができました。 今年も1年良い年でありますように。
2月4日の病室に、赤鬼・青鬼が現れました。 赤鬼・青鬼に「鬼はー外。」「福はー内。」と 患者さんに豆をなげていただき、無事に邪気(鬼)を払い、 福を呼び込むことができました。 今年も1年良い年でありますように。
12月24日に入院患者様とクリスマス会を行いました。 患者様にはトナカイの角に見立てた手形をつくってもらいました。 その後、サンタさんとトナカイさんがクリスマスプレゼントを運んできてくれました。 楽しい時間をみんなで過ごす事が出来ました。 もうすぐ今年も終わりです。 来年も皆さんにとって良い一年になりますように。
遅くなりましが、2024年の当院の透析医療の自主機能評価指標を公開しました。 詳しくはこちらをご覧下さい(pdf)。 透析医療の自主機能評価指標2024
11/16(土)、栃木県総合文化センターにて開催された、第47回栃木県透析医学会に参加しました。 奥田院長が「学会特別企画」のセッションで座長を務めました。 また、「血液透析(HD)からオンラインHDF(OHDF)に切り替えた患者の症状改善効果 ~愛Podによる切り替え6か月間の検討~」の演題が優秀演題賞に選ばれました。 当院奥田クリニックからは、看護部から2演題、技士部から2演題を報告しました。 ○血液透析(HD)からオンラインHDF(OHDF)に切り替えた患者の症状改善効果 ~愛Podによる切り替え6か月間の検討~ 演者:小林敏江 ○ 透析患者におけるフォゼベル®の効果 —便秘改善への影響もふまえて— 演者:大嶋 祥子 ○ 当院における透析時運動療法の取り組み 演者:鈴木 恵 ○ 県外在住患者への在宅血液透析(HHD)教育・導入・管理の経験 演者:藤田弘毅 最新の情報や他施設の研究報告を聞き、 参加したスタッフ全員が自身の知識向上に繋がるとても有意義な時間となりました。 今回の学会で得た最新の知識を今後の治療に生かして患者さまにより良い透析医療を提供できるよう心掛けていきます。
11月9日、10日にアジア太平洋トレードセンターにて開催された第26回日本在宅血液透析学会に4名参加してきました。 当院でも1988年より取り組み、現在も行なっている在宅透析ですが、個人に合わせた透析計画を立てられる事や透析時間や回数が十分に確保でき、生命予後が良い点などたくさんのメリットがあります。 今回、参加して在宅血液透析の最先端治療から未来に向けて幅広く学ぶことが出来ました。また、全国の多種多様な実例報告を耳にする事ができ、多くの知識を得られ大変貴重な時間を過ごせました。 今後も患者様に安心、安全で最適な治療法を提供する事を念頭に、当院では在宅血液透析に取り組んでいきたいと考えております。
10月6日(日)臓器移植普及推進のための街頭キャンペーンに参加してきました。 毎年10月は厚生労働省が、臓器移植推進月間に定めていますが、街頭キャンペーンは、この臓器移植推進月間に合わせて、公益財団法人栃木県臓器移植推進協会が主催し、栃木県、栃木県腎友会、栃木県透析医会などが後援して行われています。 目的は臓器移植について理解を深め、少しでも多くの方に関心を持っていただくことです。 当院からは6人のスタッフで参加し、オリオン通りで道ゆく人に、ドナーカードをエコバックなどのグッズとともに配布しました。多くの方に関心を示していただき、アンケートにも答えていただき、実り多いキャンペーンとなりました。 日本では欧米と比較して非常にドナーが少ないため、臓器移植を希望する透析患者様が、平均で15年待たないと移植ができないのが現状です。少しでも希望が持てる社会になることが望まれます。
第69回 日本透析医学会に参加しました。 6月7日~6月9日、パシフィコ横浜で行われた第69回日本透析医学会学術集会に参加しました。 参加したスタッフ それぞれ、各専門職の視点から最新の医学情報を学ぶ事が出来、 大変刺激を受けました。 今回の学びを患者様の利益につながるよう、今後の業務に活かしていきます。
4月7日(日)にお花見&ウォーキングを行いました。雨も心配されましたが、好天に恵まれ、ウォーキンング日和となりました。外来通院患者様・入院患者様、患者様の家族とスタッフを合わせ約100名の方に参加して頂きました。 田川沿いのしだれ桜の下を散策・1k・2kのコースに分かれ気持ちよくウォーキングが出来ました。 ウォーキング完歩後は管理栄養士・調理員の方々が作ってくれたお花見弁当を青空の下、美味しくいただきました。
3月2日(土)に入院患者様とひな祭り会を行いました。 スタッフ・患者様で歌を合唱したり、ひな祭り用の料理を食べて楽しく過ごしました。 患者様もふだん見せないような表情を見せていただき、華やかなイベントになりました。 一足早い春の訪れを感じる会となりました。