第41回栃木県透析医学会学術集会に参加しました。

9/8(土)、獨協医科大学で開催された、第41回栃木県透析医学会に参加しました。当院奥田クリニックからは、看護部から1演題、技術部から3演題の計4演題を報告しました。 「週6回4時間の在宅血液透析にて良好な身体状況を得られた血液透析患者の1症例」の演題において優秀演題賞を受賞いたしました。また、技士長の新井が「感染対策/医療安全/災害対策」セッションで座長を務めました。 入院中に在宅訪問看護のもと自宅へ外出ができた高齢血液透析患者の1例 演者:小山田ひとみ 透析困難症に対する間歇補充型血液透析濾過(I-HDF)の効果 演者:越井正太郎 週6回4時間の在宅血液透析にて良好な身体状況を得られた血液透析患者の1症例 演者:井上靖宏 血液透析患者における透析アミロイドーシス(DRA)に対するOnLineHDF(OHDF)の2年間の効果の検討 演者:武田光博 20180908_2 20180908_3 20180908_1 20180908_6 20180908_5 20180908_4