第47回栃木県透析医学会に参加しました。

第47回栃木県透析医学会に参加しました。

11/16(土)、栃木県総合文化センターにて開催された、第47回栃木県透析医学会に参加しました。 奥田院長が「学会特別企画」のセッションで座長を務めました。 また、「血液透析(HD)からオンラインHDF(OHDF)に切り替えた患者の症状改善効果 ~愛Podによる切り替え6か月間の検討~」の演題が優秀演題賞に選ばれました。 当院奥田クリニックからは、看護部から2演題、技士部から2演題を報告しました。 ○血液透析(HD)からオンラインHDF(OHDF)に切り替えた患者の症状改善効果 ~愛Podによる切り替え6か月間の検討~ 演者:小林敏江 ○ 透析患者におけるフォゼベル®の効果 —便秘改善への影響もふまえて— 演者:大嶋 祥子 ○ 当院における透析時運動療法の取り組み 演者:鈴木 恵 ○ 県外在住患者への在宅血液透析(HHD)教育・導入・管理の経験 演者:藤田弘毅 最新の情報や他施設の研究報告を聞き、 参加したスタッフ全員が自身の知識向上に繋がるとても有意義な時間となりました。 今回の学会で得た最新の知識を今後の治療に生かして患者さまにより良い透析医療を提供できるよう心掛けていきます。

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第26回日本在宅血液透析学会に参加しました。

第26回日本在宅血液透析学会に参加しました。

11月9日、10日にアジア太平洋トレードセンターにて開催された第26回日本在宅血液透析学会に4名参加してきました。 当院でも1988年より取り組み、現在も行なっている在宅透析ですが、個人に合わせた透析計画を立てられる事や透析時間や回数が十分に確保でき、生命予後が良い点などたくさんのメリットがあります。 今回、参加して在宅血液透析の最先端治療から未来に向けて幅広く学ぶことが出来ました。また、全国の多種多様な実例報告を耳にする事ができ、多くの知識を得られ大変貴重な時間を過ごせました。 今後も患者様に安心、安全で最適な治療法を提供する事を念頭に、当院では在宅血液透析に取り組んでいきたいと考えております。  

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第69回 日本透析医学会学術集会に参加しました。

第69回 日本透析医学会学術集会に参加しました。

第69回 日本透析医学会に参加しました。 6月7日~6月9日、パシフィコ横浜で行われた第69回日本透析医学会学術集会に参加しました。 参加したスタッフ  それぞれ、各専門職の視点から最新の医学情報を学ぶ事が出来、 大変刺激を受けました。 今回の学びを患者様の利益につながるよう、今後の業務に活かしていきます。

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第26回日本腎不全看護学会学術集会・総会に参加しました。

第26回日本腎不全看護学会学術集会・総会に参加しました。

11月18日(土)、19日(日)に仙台市青葉区にて開催された第26回日本腎不全看護学会学術集会・総会に参加しました。 当院奥田クリニックからは、看護部から2ポスター発表を行いました。 今回の学会参加で多くの情報や刺激を得ることができました。 最新の知識を今後の治療に生かして患者様により良い透析医療を提供できるよう心掛けていきます。 ○透析室看護師の在宅訪問による全盲透析患者の退院支援 演者:小山田ひとみ ○A 病院における足爪白癬のフットケア―エフィナコナゾール(クレナフィン)の治療効果について― 演者:小原梢

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第25回日本在宅血液透析学会に参加しました。

第25回日本在宅血液透析学会に参加しました。

11月3日、4日に東京都千代田区にて開催された第25回日本在宅血液透析学会に4名参加してきました。 4年振りにオンラインでは無く現地での参加となりました。 当院でも1988年より取り組み、現在も行なっている在宅透析ですが、個人に合わせた透析計画を立てられる事や透析時間や回数が十分に確保でき、生命予後が良い点などたくさんのメリットがあります。 今回、参加して在宅血液透析の最先端治療から未来に向けて幅広く学ぶことが出来ました。また、全国の多種多様な実例報告を耳にする事ができ、多くの知識を得られ大変貴重な時間を過ごせました。 今後も患者様に安心、安全で最適な治療法を提供する事を念頭に、当院では在宅血液透析に取り組んでいきたいと考えております。

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第46回栃木県透析医学会学術集会に参加しました。

第46回栃木県透析医学会学術集会に参加しました。

10/21(土)、とちぎ健康の森で開催された、第46回栃木県透析医学会に参加しました。 4年振りにオンラインでは無く現地での開催となりました。 当院奥田クリニックからは、看護部から1演題を報告しました。 ○透析室看護師の在宅訪問による全盲透析患者の退院支援 演者:小山田ひとみ

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第68回 日本透析医学会学術集会に参加しました。

第68回 日本透析医学会学術集会に参加しました。

第68回日本透析医学会学術集会が、6月16日(金)~18日(日)の3日間、兵庫県神戸市で開催されました。コロナ以降初めての現地のみの開催となり、とても盛況な学会でした。当院からは10名参加して2演題ポスター発表をしました。 今回の学会参加で多くの情報や刺激を得ることができました。今後の当院での透析医療に反映させていこうと思います。 当院の血液透析患者と医療従事者における3・4回目COVID-19ワクチン接種前後のIgG抗体価の検討 [演者] 奥田 康輔 [共同演者] 高橋 梓, 古澤 洋一, 大森 康行, 高橋 秀明 (医)開生会奥田クリニック 【目的】血液透析患者(HD 群)と医療従事者(健常群)における3・4 回目COVID-19 ワクチン接種前後の抗体価を測定し影響因子を検証 【対象】HD 群(N=135),健常群(N=66) 【方法】3・4 回目ともHD 群はモデルナ,健常群はファイザーワクチンを用い,接種前・接種1 ヶ月後に抗スパイク蛋白IgG 抗体価(Abbot社)を測定,抗体価に影響する因子を検討 【結果】抗体価は3 回目接種前→接種1 ヶ月後→ 4 回目接種前→接種1 ヶ月後にて中央値でHD 群:274 → 29737 → 8782 → 38728AU/mL,健常群:676 → 23475 → 6001 → 22439AU/mL と,3 回目接種前は健常群が有意に高かった(P < 0.001)が,3 回目接種後には逆転し,4回目接種1 ヶ月後ではHD 群が健常群の1.7 倍と有意に高くなった(P < […]

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第45回栃木県透析医学会に参加しました

第45回栃木県透析医学会に参加しました

10月27日(木)~30日(日)に、オンラインで開催された、第45回栃木県透析医学会に参加しました。 当院奥田クリニックからは、奥田院長、看護部、検査部からそれぞれ1演題の計3演題を報告しました。 また、奥田院長の演題が優秀演題賞に選ばれました。 ——————————————————————————————————————— ○当院の透析患者と医療従事者におけるCOVID-19ワクチンブースター接種前後の IgG抗体価の検討 演者:奥田 康輔 詳細はこちらから 県透析医学会優秀演題賞 ——————————————————————————————————————– ○当院における足爪白癬のフットケア―クレナフィンの治療効果について― 演者:小原 梢 ——————————————————————————————————————— ○当院の透析患者と医療従事者におけるCOVID-19ワクチン3回目接種後の副反応についての検討 演者:髙橋 梓

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第42回栃木県透析医学会学術集会に参加しました。

第42回栃木県透析医学会学術集会に参加しました。

9/21(土)、獨協医科大学で開催された、第42回栃木県透析医学会に参加しました。当院奥田クリニックからは、看護部から2演題、栄養部から1演題の計3演題を報告しました。 また、奥田院長が「ブラッドアクセス」のセッションで座長を務めました。 ○運動療法にてADLが回復し退院に至った超高齢女性透析患者の一例 演者:小川陽子 ○当院における血液透析患者に対する運動療法の取り組み 演者:熊谷幸 ○誤嚥性肺炎を予防するための当院の取り組み 演者:大盛千恵

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