節分の豆まきを行いました。
2月1日(金)病室にて節分の豆まきを行いました。 患者様も赤鬼を豆まきで退治し、夕食には恵方巻きをいただきました。 寒い日が続きますが、見事に厄を払う事ができ、今年も暖かい春を迎える準備ができました。
2月1日(金)病室にて節分の豆まきを行いました。 患者様も赤鬼を豆まきで退治し、夕食には恵方巻きをいただきました。 寒い日が続きますが、見事に厄を払う事ができ、今年も暖かい春を迎える準備ができました。
当院へ毎週金曜日に勤務している自治医大血液科の三室淳先生が、世界で初めて血友病Aのクローンブタの開発に成功し、その記事が新聞で紹介されました。 血友病は先天的に凝固因子が欠損するために出血を来しやすくなる難病ですが、今後、新薬や次世代治療法の研究開発促進につながることが期待されます。
12月20日(木)、入院患者様、家族、スタッフが参加してクリスマス会を行いました。 院長のサンタクロース、スタッフのトナカイから患者様にクリスマスプレゼントがありました。 輪投げゲームでは2m先から見事に輪を入れる患者様もいらして、大変盛り上がりました。 クリスマスケーキと紅茶をスタッフと一緒に、楽しくおしゃべりをしながらいただきき、記念写真を撮って終了しました。
11月3日(土)、医事講話会・避難訓練を開催しました。 「透析患者さんの運動療法について」と題し講演を行いました。講演会後「当院の運動療法の経過」について報告しました。 避難訓練では緊急時の対応について説明を行い、その後、透析中の緊急離脱を実演し、実際の避難経路をたどり患者様と避難訓練を行いました。
10月21日(日)、第5回調理実習を行いました。 今回は「タンパク質」をテーマに管理栄養士が講習を行い、牛肉の韓国風炒め物を中心に3品の料理を患者様と作りました。 初めて参加された方・毎回参加されている方も和やかな雰囲気で調理実習を行うことが出来ました。出来上がった料理を皆さんで頂き、患者様・患者様の家族・スタッフとの交流を深めることが出来ました。
10月21日(日)、臓器移植普及推進街頭キャンペーンが宇都宮市の二荒山神社前のバンバ広場で行われました。 今年も天候にも恵まれ、リンク栃木ブレックスのチアガールやチームマスコットのブレッキーに来ていただき、臓器提供意志カード・グッズ配布に協力していただきました。
10月5日(金)、入院患者さんと生け花を行いました。 皆さんいつもより生き生きとして真剣に取り組みました。 作品はそれぞれ個性が表れていて、出来上がった作品は院内の各所に飾らせていただきました。通院で来られている患者さんも、作品の出来栄えに心を和ませていただいています。
9月29日(土)、健康の森で第35回栃木県透析医学会が行われました。 当院からは「当院における運動療法の取り組み」という演題で2演題を発表しました。 これからも、患者様と楽しみながら運動量療法を継続していきたいと思います。
7月7日(土)、入院患者さんと七夕祭りを行いました。 天気はあいにくの曇り空でしたが、彦星様と織姫様はお部屋に折り紙で作った天の川で無事に逢えたようです。 短冊に願い事を書き、笹の葉に飾りました。皆様の願いが叶うといいですね。 また、ティーセラピーも行い、癒しと喜びを患者さんと一緒に感じる事ができ、充実した一日となりました。